この高砂苑バーチャル見学会はJavaアプレットを使用しています。
Javaを追加することで見学会を見ることができます。

Java2 Runtime Environment 1.4.2 Windows用

上の絵をクリックして、『開く』か『上記の場所から実行する』を選択してください。
最新版をダウンロード、インストールするには以下のサイトにアクセスしてください。

THE SOURCE FOR JAVATM TECHNOLOGY

【Javaの設定 for Macintosh】
Macintoshでのご利用には、「Mac OS Runtime for JAVA(MRJ) 2.2.5」以上が必要です。

手順(1) Mac OS Runtime for JAVA(MRJ) の確認
「システムフォルダ」(MacintoshHD)の「機能拡張」の中に 「MRJLibraries」フォルダがあるか確認をしてください。
(1) 無い場合MRJのインストールが必要です。手順(2) へ進んで ください。
(2) ある場合はMRJのバージョンを確認してください。 「MRJLibraries」フォルダ内「MDJLib」を選択します。 画面左上の「ファイル」→「情報を見る」をクリックして 「MRJLib情報」(画面1)を開きバージョンを確認 してください(重要)
●バージョンが2.2.5以上 → 手順(3) へ進んで ください。
●バージョンが2.2.5未満
   → MRJのインストールが必要です。手順(2) へ進んで ください。

手順(2) Mac OS Runtime for JAVAのインストール
MRJを下記のURLのサイトからダウンロードして下さい。(無料)
http://www.apple.co.jp/ftp-info/reference/mrj_2.2.5.html

ダウンロード及びインストール
(1) 上記URLのサイトにアクセスし、サイト内の 「Download」をクリックします。
(2) 日本語版MRJのアイコンをクリックします。 ダウンロードが開始されます。
(3) ダウンロードされた「J-MRJ 2.2.5.smi」を実行 してインストールしてください。
(4) インストール終了後、パソコンを再起動します。以上でMRJのインストールは終了です。

手順(3) Javaの設定(Internet Explorer)
(1) 「Webブラウザ」の「セキュリティゾーン」を選択し、ゾーンを「インターネットゾーン」にします。
セキュリティレベルは「中(安全)」以下にしてください。
※「中(安全)」を推奨します。
(2) 「Webブラウザ」の「Java」を選択。
Javaオプションの中の「Javaを有効にする(Apple MRJ)」にチェックしてください。
※ 設定を変更した場合は必ずInternet Explorerを 再起動してください。

以上で【Javaの設定 for Macintosh】は終了です。